卒論要旨発表会(2/7)について

有元です。

卒論の提出〆切は1月31日でしたが、わが現代文学研究会の4年生は全員無事に提出することができました。

ついては、下記のとおり、要旨発表会を行います。(予餞会の前)
次年度卒論を書く3年生へのアドバイスもありますので、ぜひ参加をしてください。

・とき  2020年2月7日(金)14時~15時30分

・ところ A402演習室 

1月31日の研究会について

みなさん、こんばんは。M2の秦です。

 

31日の研究会は、読書会でございます。

 

前に映画『尾崎翠を探して』を観たとき、ボソボソと「俺も読書会やりてえな……」と言っていたのを3年生が覚えていてくれ、機会をいただけました。どうもありがとう。週末はみんなで面白い本を読みましょう。

 

作品は、津原泰水「五色の舟」(短編集『11』所収、2010年初出)です。誠に、誠に面白い小説です。深夜のココスでこの作品を読んだ日のことは忘れられません。その効能か、僕は未だにココスにも一目置いています。

 

できれば明日中には本文を印刷し、4階研究室に置いておきます。同時にpdf化してお送りできれば、と思っています。当日までに、どうぞ読んできてください。よろしくお願いします。いや、本当に面白いですから。

 

1月17日の研究会報告と1月24日の研究会について

更新が遅くなってしまい申し訳ないです。3年松岡です。


1月17日の研究会では、3年の岡村さんが柄谷行人 文学論集』から「坂口安吾その可能性の中心」を取り上げて読書会をしてくれました…!
演習発表で柄谷行人を担当した以来、難解な文章を読み解けない…!!と最初から逃げ腰でした……が、流石先輩・先生方です…どんどんどんどん分かりやすい説明がいっぱい。補足情報もいっぱい。とっても参考になりました。
演習発表のときにも感じましたが、柄谷行人の論は文学を読むための、論文という印象があります。
また、それほど評価されてこなかった坂口安吾の再評価を行い、そして注目させた手腕は相当なものだったんだろうと思いました。

次回、1/24の研究会も、読書会にしようと思います。
別役実『 マッチ売りの少女/象』から「マッチ売りの少女」について、皆さんの感想を聞きたいです!

資料を研究室に置いているので、コピーして使用してください。

よろしくお願いします。

1月17日の研究会について

こんにちは、3年の岡村です。


14日の研究会ではゲストのZheさんに発表をしてただきました。

ヘルスに関する理論、そして2つのケーススタディを「証言」に焦点を当てて紹介していただきました。

中でも私が気になったのは「マッド・スタディ」という分類です。

「狂人」というのは本人が言ったのでは意味をなさず、他人にレッテルを貼られることで「成って」しまうものだと考えられますが、狂っていると認識されているのであれば発言の信憑性は確かにはなり得ません。そんな対象をどう研究していくのかが気になりました。


さて、17日の研究会では『柄谷行人  文学論集』から「坂口安吾その可能性の中心」を取り上げて読書会を行いたいと思います。

資料を研究室に置いているので、コピーして使用してください。

よろしくお願いします。