5月24日の研究会報告

こんばんは、3年の岡村です。

5月24日の研究会では、太宰治道化の華」の読書会で、院生さんに司会と問題の提起をしていただき、話し合いをしました。

小説内における作者の位置はどこなのか、というのが難しい問題で、決定的な読みができないためたいへんモヤモヤすると同時に、葉蔵が心中の詳細を語らないところが痛々しくて、どうにか助けてあげられないものかと悲しくなりました。

そこで明るい内容の話を読もうと思ったのですが、自室の本棚にはホラー、ミステリー小説、「進撃の巨人」しかありません。

どなたか、なんの闇もない小説を教えていただけないでしょうか。

 

次回5月31日の研究会では、太宰治人間失格』について、M1の高橋さんのプレ発表があります。

来週もとても楽しみです。

 

それでは、失礼します!

5月31日の研究会について

こんばんは、M1の高橋です。
初めてこのブログを書くので、なにか間違っていたら後でこっそり教えてください。m(_ _)m

東広島の夏は暑いですね。私は香川から来たのですが、香川よりも東広島は暑いんじゃないかと思います。これから更に暑くなると思うと卒倒しそうです。

この間も、脱引きこもりのためにジョギングをしようと思ったのですが、住んでいる部屋から出た瞬間に、熱波にやられて断念しました。脱引きこもりならず。

さて、来週(5/31)の研究会は、私のプレ発表です。
今日矢吹さんが紹介してくださった通り、太宰治人間失格』についての発表をしようと思います。
それほど長くはないですが、けして短編とは言えない程度の長さです。なので強制は出来ませんが、できる範囲で良いので読んできてください。
とはいえ、皆さん1度は読んだことがあるかもしれませんね。

私からは以上です。ご清聴ありがとうございました。

5月24日の研究会について

こんばんは、D1の矢吹です。

次回5月24日の研究会の内容を告知します。

  

そのまえに、久しぶりにブログを書くので、まったくの私事をひとつ。

昨日私は尾道にゆきました。

尾道といえば坂。そうして、それにともなう長い階段です。

階段という文明は私にとって、罰です。

ただ尾道へゆき、そこで生きているというだけなのに、あれほど長い階段をのぼらなければならないだなんて、いったい私がなにをしたというんでしょう。

それがつまり、原罪なんです。

 

次回予告。

次回の研究会では、太宰治道化の華」の読書会をおこないます。次々回の研究会で、M1の高橋さんが『人間失格』についての発表をするそうなので、その布石です。

道化の華」は青空文庫にも収録があります。たいして長くない作品なので、必ず読んで出席するようにしてください。

青空文庫 https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/255_15100.html

文庫版(新潮文庫『晩年』収録)https://www.shinchosha.co.jp/book/100601/

『決定版太宰治全集2』(筑摩書房)にも収録されています。

 

 

階段をのぼること。ああ、それは、何というやりきれない息もたえだえの大事業であろうか。

5月17日の研究会報告

更新が遅くなってしまいました…すみません。
3年の松岡です。よろしくお願いします。
5月17日の研究会では、M1の奥村さんがプレ発表を行いました。
対象は安部公房の『ひげの生えたパイプ』。濃ゆすぎる内容…頭をフル回転しても追いついているのかどうか…院生さんのすごさを改めて実感しました。
作家自身の言葉を参考にしながら、かつ流されないように自分自身の読みを展開していかなければならない…その難しさを感じました。
奥村さん、お疲れ様でした。参考になるプレ発表をありがとうございました。

次回の研究会では、院生さんを中心に読書会を行います!

それでは、失礼します。