6月22日の研究会予告

 

こんにちは、三年の沖本です!

 

6月22日の研究会では読書会を行います。

扱う作品は深沢七郎楢山節考」です。

僕はまだ読んだことがないのでこれから読んで火曜日に備えたいと思います。

 

また読書会の中で先輩方の意見が聞けるのもとても楽しみです。

 

22日は移行期間のためオンラインで実施します。

6月15日の研究会報告

こんにちは、三年の沖本です。

 

今回の研究会では、四年生の田さんによる卒論題目発表が行われました。

題は佐藤春夫と中国文学でした。

今まであまり行われてこなかった翻訳文学に対する考察ということでとても興味深かったです。

質疑では、他の翻訳家との比較などが指摘され、研究をする際にその対象だけを見るのではなくその周辺にも目を向ける大切さを知ることができました。

 

また、今回は三年生にも意見が求められ、必要以上に難しく考えなくてよいことを院生さんが示してくださいました。これをきっかけに研究会がより活発な時間になればと思います。

 

広島県20日に緊急事態宣言が解除されますが、その後も集中対策期間に入るようです。大学での授業などが対面になる可能性もあるようですが、皆さんも体には気をつけてコロナ禍を乗り切りましょう!

 

6月15日の研究会予告

こんにちは、3年の脇田です。

 

6月15日の研究会では、四年生の田さんによる卒業論文題目発表を行います。

佐藤春夫と中国文学についてという事で、とても楽しみです。

 

引き続き原則オンライン形式での開催となります。

 

※表記の誤りに気付いたため、編集を行いました。本当に申し訳ありません。以後このような事がないよう気を付けます。

6月8日の研究会報告

こんにちは、三年の脇田です。

 

今回の研究会では、四年生の脇田さん、梅本さんの卒論題目発表が行われました。

 

脇田さん→米澤穂信研究

 

ポスト・トゥルース」という視点からの分析・考察を発表してくださいました。私は、「ポスト・トゥルース」という言葉のことをあまり知らなかったのですが、本当に色々な角度から文学を読み解くことができるのだなと興味深かったです。

ポスト・トゥルース」についてだけではなく、「ミステリ」と「ミステリー」の違いや、最終的に一義的にまとまってみえる点についてなど、様々な質疑応答が行われました。

 

 

梅本さん→道尾秀介研究

 

『月と蟹』と『向日葵の咲かない夏』の「物語」の構造を比較し、「自立」をテーマに考察するとのことでした。

質疑応答では、「自立」の定義や、物語論についてなどの議論が活発に行われました。

特に、登場人物は現実と虚構を混乱しているが、作品そのものはメタフィクションではないという指摘を面白く感じました。

 

蒸し暑い時期ですが、お体に気をつけてお過ごしください。