有元です。
やはりB253は広すぎるし、机の移動も面倒だということでしたので、教室変更をしました。
いつものA402はふさがっていたため、1階下の
A302
です。
前期の間は、A302研究室で行いますので、お間違えなきように。
今週26日(金)からです。
有元です。
やはりB253は広すぎるし、机の移動も面倒だということでしたので、教室変更をしました。
いつものA402はふさがっていたため、1階下の
A302
です。
前期の間は、A302研究室で行いますので、お間違えなきように。
今週26日(金)からです。
こんばんは。新4年生の東です。
4月12日の研究会では新年度の顔合わせを行いました。
来てくれた6人の新3年生を交え、自己紹介や研究会について説明をしました。
まだ最終決定というわけではありませんが、決まった際に一緒に活動できるのを楽しみにしています!
さて、来週4月19日は休会といたします。
研究会で告知がありましたが、その日の4コマ(14:35~)に2年生の「近代文学演習Ⅰ」という授業を担当される山根由美恵先生が、ご自身の村上春樹に関する講演のプレを兼ねて、授業のガイダンスをしてくださいます。
現代文学研究会では村上春樹を対象とする人もいますし、馴染み深いのではないかと思います。
2年生以上も是非とのことですので、興味のある方は聞きに行ってください。
次回の研究会は4月26日です。
場所がまだ決まっていないので、確定次第追記いたします。
内容は3年生の係決めと、院生さん中心にブックトークを行う予定です。ブックトークとは、各々が好きな本・漫画・映画などを持ちよって約5分で紹介し合うものです。
院生さんは(来れそうな4年がいればその人も)紹介する本の準備をお願いします。
3年生は、特に準備は必要ありません。
では、今年度もよろしくお願いします!
こんにちは、有元です。
研究会の番外編として、2時間×2回で、吉田大八監督特集を行います。
本日の第1回は、映画『桐島、部活やめるってよ』でした。
朝井リョウの小説を、映画ならではに作り替え、高校生活のヒエラルキー、一つのできごとによる波紋や心理を、単純な群像劇ではなく見せてくれました。
第2回は、2月17日(日)16時~18時、於・B251で、舞台『クヒオ大佐の妻』を取り上げます。
同日は、13時~15時30分に卒論の口頭試問、19時から研究会の追いコンがあるので、そのすきま時間に、ぜひ参加ください。
映画「クヒオ大佐」との関連作品なので、余裕があれば前もって映画もどうぞ。
(2作は独立しているので、単独で見ても大丈夫です)。
なお、事情によっては、映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』に変更するかもしれません。