10月20日の研究会について

おはようございます。4年の秦です。

 

長らく放置していた虫歯が耐えがたく痛むので、先日、歯医者さんに行きました。やはり親知らずの状態がかなり悪いということで、後日、抜く予定です。親知らずを抜く、って、なんだか穏やかでないイメージをもっているのですが、どうなのでしょうか……もし経験者の方がいらっしゃったら、次の研究会で励ましてください(笑) いつかできるから今日はええやろ、と先延ばしにしてきた自分が悪いですね。

 

20日の研究会でも、先週に引き続き、4年生の卒論題目発表をします。担当は秦と橋本で、秦の題目は、

 

「いじめ文学」試論(仮)

 

です。今回は、重松清の作品を中心に論じていきます。取り扱う、または触れる作品は、

 

「ワニとハブとひょうたん池で」(『ナイフ』所収、新潮文庫

「青い鳥」(『青い鳥』所収、新潮文庫

『十字架』(講談社文庫)

 

の予定です。本文の配布はしません。

 

乃木坂46の新曲のように、「いつかできるから今日できる」という気持ちで頑張っていきます。親知らずは抜いても手は抜きません!

10月13日の研究会について

こんにちは。四年の村上です。


10月13日の研究会では四年生のプレ発表を行います。

発表者は村上、毛利です。

村上の発表で主に使用するテキストは、


桜庭一樹『私の男』(2010年4月、文春文庫)


です。

事前に配布する資料や準備物はありません。

よろしくお願いします。

では、失礼致します。


10月6日の研究会について

こんにちは。3年の東です

 

すでにラインで連絡をした通り、10月6日の研究会は読書会をします。

扱う作品は宮沢賢治の「やまなし」です。

クラムボンがかぷかぷ笑ったりするあれです。

短い作品なので当日配布しますが、青空文庫にも掲載されていますので

そちらで読んでいただいても構いません。

場所はいつもの文学部棟A402教室の予定です。

それでは失礼します。