2024年7月2日研究会報告

こんにちは、3年の平野です!

 

プレ発表をひとまず終えてほっと一息、といきたいとことですが、如何せん有難い指摘をたくさんいただいて追加の調査と修正に追われているところです。とまあ、そんな私の話はどうでもよくて、じめじめと少しばかり鬱陶しい梅雨のこともどなたか追っかけてくださいませんか?梅雨の〆切はまだでしょうか?梅雨明けを早く願うばかりです。夏は好きです!!!(これまたどうでもいい話)

 

2024年7月2日研究会報告

 

今回の研究会では、太田さんによる卒論の題目発表が行われました。

 

向田邦子の「嘘つき卵」と「胡桃の部屋」という2作品を題材に、闘う女を描くための〈性〉を読み解いていくという研究です。

 

家族の中の性を書く作家として捉えられてきた向田邦子の作品本来の面白さはもちろん、「胡桃の部屋」についての分析例では、単純に読んだ場合と深堀りして分析した場合の登場人物たちに対する印象が180度変わり、文学研究の面白さを再認識させていただきました。また、「胡桃の部屋」の桃太郎における鬼が誰なんだろうという議論も非常に興味深く聞かせていただきました。

 

今後、他作品の分析も行われるとのことで太田さんの研究の更なる広がりと可能性を楽しみにしています!

 

 

次回2024年7月9日の研究会は、木原さんによる卒業論文の題目発表です。