2024年5月28日研究会報告

こんにちは、三年の本田です!
あっという間に5月も終わりましたね。新生活を始めた方はだんだんと生活に慣れてきたころでしょうか?

絶賛テスト期間中ということで、図書館も多くの人でにぎわっています。一年生の皆さんは初テストに少しドキドキしているかもしれませんね。

私はというと、幸いテストはありませんが、演習の準備に全力投球中です!

あと少し頑張りましょう!

 

 2024年5月28日研究会報告


今回の研究会では座談会をしました。

テーマは「『子ども』へのまなざし」。

 

児童文学を題材に、大人が書くにもかかわらず「真の児童」は実現しうるのか、子どもが読むことで読みにズレが生じるのではないか、児童文学にどういう流動性があるのかなど多くの疑問・話題について話し合いました。

 

個人的には、本の内容が子どものなかで内面化されたり投影されたりして、子どもに影響を及ぼし、それがまた社会に向かうことで本の内容にも影響を及ぼすという円環しつつも螺旋状に変化していくという意見がとても興味深かったです。

また、座談会の中で、知らなかった論や作者の言葉についてたくさん聞くことができました。私自身、児童文学への関心が高いため、非常に面白い座談会でもっと勉強していこうと思いました。

 

それにしても、小学生の時に胸を膨らませながら読んだ作品を、大学生になった現在においてみんなで話すというのはすごく楽しかったです。離れた場所で幼少期を過ごし、まだ知り合っていなかったにもかかわらず、同じ作品を読んで楽しんでいたというのはなんだか運命的なものも感じますね!

いまだに帰省した際には地元の図書館の児童書コーナーに立ち寄り、お気に入りシリーズの新刊をチェックするのですが、以前読んだ作品も改めて読みたいと思いました。

 

次回2024年6月4日の研究会はビブリオバトルを行います。