六月三十日の研究会について

「六月は三十一日面しといて三十日しかないからから腹立つ」と友達が言っていました。現代文学研究会三年の高野翔大です。

六月三十日の研究会では、四年生さんの卒論題目発表でした。岡村さんは西加奈子の『サラバ!』、宮崎さんは三島由紀夫の『金閣寺』を対象として書かれており、お二人ともとても興味深い論文を書かれていてとても面白かったです!次回の研究会も四年生さんの卒論題目発表なので、とても楽しみです!

 

最近、『キングダム』を一気に読みました。桓騎将軍がかっこよすぎて久しぶりに恋をしたレベルです。東洋史や中文に気持ちが傾くぐらい面白い面白いので是非読んでください!桓騎は譲りませんが。