1月11日の研究会報告と1月18日休会について

こんにちは。三年の東です。

 

1月11日の研究会では村上春樹「納屋を焼く」の読書会を行いました。

「納屋を焼く」という行為はどう読めるのか、サスペンスから二重人格まで様々な意見が出されました。また、パントマイムの描写や犯罪行為、彼女の存在など気になるところも挙げられ、考える余地もまだまだありそうだと感じました。

 

さて、今週1月18日は休会とさせていただきます。

次回は1月25日です。詳細は追ってご連絡いたします。

 

それでは、失礼します。