1月27日の研究会報告

こんにちは、三年生の今浦です。

1月27日の研究会は、前回に引き続き三年生による読書会を行いました。最終回となる今回は、小松左京の『召集令状』を扱いました。
SFやホラー、ミステリーといったジャンル論、SFだからこそ成し得る世界観にどう「戦争」が結びついたか、戦地に赴いていない世代の戦争文学が現代においてどのように意味付けされるかなどの興味深い議論が交わされました。
SFとは、戦争文学とは、そして現代において『召集令状』を読む意味とは、などなど、個人的にはとても考えさせられる読書会でした。

前回、前々回に引き続き、新しい作品との出会いや既知の作品の再評価をする良い機会になったのではないかと思います。

次回は4年生の皆さんによる卒論要旨発表を行います。

それでは、失礼いたします。

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