12月9日の研究会について

こんにちは。3年の秦です。

早いもので、今年の研究会も残すところわずか2回となりました。現代文学研究会は、その2回で映画を見て、2016年の締めと致しましょう! ということで、12月の9日と16日の研究会は、映画鑑賞会です。

鑑賞する作品は、「太陽を盗んだ男」(1979年公開)です。作品情報はーー

監督:長谷川和彦
脚本:長谷川和彦、レナード・シュナイダー
原作:レナード・シュナイダー
出演者:沢田研二菅原文太池上季実子北村和夫、ほか

です。

この作品について、以前、作家の津原泰水さんが、Twitterでこのように仰っていました。


映画というのはごった煮じゃないといけない、観た人たちの感想が似たり寄ったりじゃいけない、という信仰に近い想いが昔からある。その意味に於いて邦画では長谷川和彦の『太陽を盗んだ男』は完璧と云える。音楽も素晴しい。何度観たか。


僕も同感です。素晴らしい作品なのは間違いなく、しかし見る人によって全く異なる感想の生じる映画だと思います。その感想については、19日、見終わったあと、伝え合いましょう。

内容について、とやかくは申し上げません。ただ、ひとつだけ。「太陽」とは何のことでしょうか。井上ひさしの『父と暮らせば』では、何が太陽に喩えられていたでしょうか。これは、そのような問題を扱った作品でもあります。


当日の場所については、スクリーンのある、いつもとは別の教室を取っておくつもりです。具体的には、追ってご連絡致します。

では、お楽しみに!

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