現代文学研究会

3年の斉藤です。


今日の研究会は4年生お二方による卒業題目発表でした。

長島さんが
清水義範研究
パスティーシュ小説を通して見る言葉と人間

田坂さんが
太宰治後期作品に見られる女性(家庭?)像


というものでした。
卒業論文は1年かけてつくりあげるのだなぁと改めて感じるほど、二つともかなり骨の有りそうな課題で、何だか恐縮してしまいました。


長島さんの発表で出てきたパスティーシュという言葉は初耳だったので新鮮でした。作り物を編集したもの、または本物を編集した作り物から本質を探せるかということは、面白いなぁと思いました。

また、前の授業が「性差を読む」ことをテーマにしていたので、太宰治が女性の姿に何かを託していた…というのが面白かったです。(間違っていたらすいません)
そうして描かれる女性はジェンダー的な女性とはどう違うのでしょうか。うーむわからない……



今日は初の題目発表会でした。次回は田原さんによる桐野夏生作品です。
「グロテスク」を読んでくるといいかもしれません。

メモを取ってなかったので間違いありましたらご指摘ください。


よい週末を。

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