第三回 現代文学研究会 その1

ドクターの中元です。

金曜日の新歓コンパ、とても楽しかったですね。
新しいメンバーを迎えて、さらに充実した研究会になりそうな予感でいっぱいで
す。
幹事の角野くん、楠本くん、お疲れさまでした。

さて、第3回の研究会では、広島ゆかりの作家紹介ということで、
有元先生とともに私も担当させていただきました。

私は、湊かなえ(ミステリー作家)と西川美和(映画監督)についてレポートし
ました。
どちらも、今とても人気の作家です。
広島出身の作家が活躍していると、なんだか無条件にうれしくて、応援してしま
います。

まず、湊かなえの経歴の紹介と作品を読んでの感想を述べました。
モノローグという語りのスタイルをとっていること、
事件そのものよりもその後の悲劇を描いていること、
今日的な題材を扱っていることなど、いろいろと気づいたことをお話しました。

また、西川美和についても経歴の紹介と映画・小説について感じたことをつらつ
らと述べました。
俳優の良さとともに西川の演出力がすばらしいこと、
オリジナル脚本で勝負していることへの評価、
人間という存在のゆれを追求していること、
映画と小説の比較など。
「ゆれる」も「ディア・ドクター」も、とても興味深い映画で、
話したいことがたくさんあるのですが、
ネタバレにならないようにしなければならないのが難しくて……
あまり、まとまりのない話になってしまったように思うのですが、
少しでも興味をもってもらえれば、うれしいです。

まだ映画を見ていない人が多かったので、
ほとんどごり押しのような感じで、西川美和作品(特に「ゆれる」)をおすすめ
してしまいました。
でも、本当に西川美和の映画は必見です!
ぜひ、前期のうちに「ゆれる」を見る回をセッティングしましょう。
(オダギリファンは、鼻血に注意!!)

それでは、ちょっと気が早いようではありますが、
みなさん楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

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