こんにちは。3年の東です
すでにラインで連絡をした通り、10月6日の研究会は読書会をします。
扱う作品は宮沢賢治の「やまなし」です。
クラムボンがかぷかぷ笑ったりするあれです。
短い作品なので当日配布しますが、青空文庫にも掲載されていますので
そちらで読んでいただいても構いません。
場所はいつもの文学部棟A402教室の予定です。
それでは失礼します。
こんにちは。現代文学研究会4年の橋本です。
ゼミ合宿について3点の追加・変更がございますので案内いたします。
① 集合時間の変更について
当初、1日目の集合は10時に法経駐車場としておりましたが、車で50分程度しかかからないようなので、集合を同じ場所で10時30分に遅らせ、出発を10時50分に変更いたします。この20分の間に施設利用料金である9000円を回収しますので、ご用意の方よろしくお願いします。
② お金について
①で9000円を回収する、と書きましたが、ガソリン代や雑費が追加でかかるため、施設を退所してから一度学校に集まり、そのあたりの清算をしてから解散といたします。そのため、当日は現金を10000円以上持っておいてください。
③ 持ち物について
野呂高原ロッジにはフェイスタオル・歯ブラシ・歯磨き粉・バスタオル・浴衣・丹前・ドライヤーの用意はあるようですが、くし・髭剃り等はないそうなので、必要な方は各自で持参してください。シャンプー・ボディーソープは大浴場に用意されています。
他に質問があれば4年の橋本(学籍番号B141981)までご連絡ください。
以上です。失礼します。
こんにちは。4年の橋本です。
ゼミ合宿の日程についてお知らせいたします。
1日目 21日
10時 15分前に法経駐車場集合、出発
12時 野呂高原ロッジ到着、施設での昼食
13時 研修室を利用しての発表会→終わり次第、18時までに大浴場にて入浴
18時 宴会場にて夕食
20時 宴会終了
以降、自由行動
2日目22日
7時 起床、身辺整理
7時30分 朝食
9時 研修室にて映画等鑑賞
終わり次第退所、解散
このようになっております。
料金について
施設の利用料金9000円+ガソリン代+雑費
細かい数字は終わった後に清算しますが、一万円あれば足りると思います。
何か質問があれば、お手数ですが橋本(学籍番号b141981)までご連絡ください。
以上です。失礼します。
こんばんは。4年の秦です。
長年、オクラが嫌いでした。ネバネバであるにも拘らず外側の皮(?)は比較的固い、という独特の食感に、「はっきりせえや」という思いがあったのです。しかし最近、食堂に巣籠り卵のオクラ版があったのを見て、思いきって挑戦してみました。すると、あのネバネバを美味しく感じてしまいました。やはり、挑戦することを諦めてはならないのですね。オクラだけに、ネバーネバー・ギブアップの精神は大切です。
さて、お待たせ致しました、合宿の発表で、各人の取り扱う作品が決定しました。以下に、一覧で示します。
今浦・・・ソポクレス『オイディプス王』
橋本・・・エラリー・クイーン『ローマ帽子の秘密』
秦・・・・・ドストエフスキー『白痴』
松野・・・ノサック「死神とのインタビュー」※
毛利・・・許佑生『新郎新"夫"』
阿部さん・・・トーマス・マン「ヴェニスに死す」(青空文庫に本文があります。トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 ヴェニスに死す DER TOD IN VENEDIG ただし発表で使用するのは、【『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』高橋義孝訳、新潮社、昭和42年9月25日】です。…追記:阿部)
矢吹さん・・・イーユン・リー『千年の祈り』※
です。※印のものは、本文をコピーして研究室に置いています。各人で、お願いします。
発表の準備期間は限られておりますが、オクラ入りにならないよう、頑張っていきたいと思います。それでは合宿、楽しみに待ちましょう!